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K-POPアイドルになるための厳しい競争と育成教育

K-POPアイドルになるための厳しい競争と育成教育

少女時代や東方神起、BoAなどが所属する韓国の芸能事務所「S.M.エンタテインメント」では、毎週1度オーディションを開催しています。

毎回、数百人の10代の若者が集まり、新人発掘を専門とするベテランスタッフが徹底してアーティストとしての素質を見抜きます。

「S.M.エンタテインメント」では新人発掘に年間2億円もの資金を投資し、韓国だけでなく世界中でオーディションを開催し、人材を発掘しています。

審査する志望者の数は年間10万人にもなりますが、合格者はわずか数人です。

つまり、アーティストとしての教育を受けられるチケットを手にする人は、猛烈な競争に勝ち上がった数少ない人だけなのです。

そして、オーディションに合格した若者は「練習生」として、放課後などに毎日トレーニングが科せられます。

そして、このトレーニングが尋常ではありません。

まず、レッスン時間が一般人の想像を絶する長さなのです。

レッスン時間は毎日5時間ほどで、これが最長で7年間続きます。つまり、トータルで8400時間にものぼるのです。

レッスン内容はダンスやボーカル、演技にラップ、アイドルとしてのマナーまで様々です。

かつて、「練習生」だった東方神起のユンホさんは「1日4時間くらいしか寝る時間が取れませんでした。少なくとも10時間は練習し、デビューまでの道のりは厳しく、ライバルとの競争も避けられません。でも、多くの人に自分の歌を聴いてもらいたいという夢があったので頑張ることができました。」と語っています。

多くのファンを魅了するK-POPアイドルの歌やダンスの裏には、数年に渡る想像を絶する努力が存在しているのです。

アイドルを海外に売り出す理由に続く